島根県交通安全協会では、県民の皆様のご協力を得ながら多くの交通安全対策事業を実施していますが、 とりわけ[交通安全運動]については力を入れております。
島根県、市町村、島根県警察など各行政機関のご指導の下に、島根県交通安全対策協議会の有力メンバーとして 交通事故防止への取り組みを続けています。
下記の運動のほか、「飲酒運転絶滅運動」、「高齢者と子供の交通事故防止運動」、 「シートベルト・チャイルドシート着用推進運動」、「自転車のマナーアップ運動」など、 [交通安全運動]の効果的推進による悲惨な交通事故の防止を目指して、 日夜全力を挙げている交通安全協会へのご支援とご協力をお願いします。
島根県交通安全協会、各地区交通安全協会では、全国一斉に展開される春と秋の交通安全運動について、 島根県、各市町村、警察などの関係機関・団体と連携し、 県内全域にわたって
等の各種運動を展開しています。
交通死亡事故が連続的に発生した場合には、島根県知事による『交通死亡事故多発警報』が発令され、 県下の交通安全関係機関・団体はその総力を挙げて死亡事故の抑止に取り組んでいます。
島根県交通安全協会は民間における最大・最強の交通安全組織として、県下全域にわたる交通事故防止活動に取り組み、 警察署と連携しての現地検討会や各地域末端での立哨による交通安全の呼びかけ、地区交通安全大会の開催などの緊急対策を展開しています。
毎年、8・9月の2ヶ月間、県内全域にわたる交通事故・違反の防止気運の高揚と定着化を図ることを目的に、 県下12の地区交通安全協会単位で無事故無違反を競い、地区協会の支部、分会の末端まで浸透する交通安全運動を展開しています。
この運動は、評価対象を「交通事故」、「悪質交通違反」、「交通安全施策」の3項目として、期間中の各データを 収集し、優秀地区は毎年秋に開催されている『島根県交通安全県民大会』の席上で表彰するというものです。
地区交通安全協会は規模の大小があるため、地域ごとに算出した過去10年間における事故件数、人口、車両台数、 道路延長に基づき、第1グループ、第2グループに区分し、グループごとに競争して順位を決定しています。
この運動は昭和50年代から実施してきており、12の地区交通安全協会では、県民大会での表彰の栄に浴するため、 様々な創意工夫を凝らした運動を展開しており、効果的な施策として定着してきています。
島根県では、交通死亡事故が大きく減少した平成18年に続いて平成19年も減少し、平成20年は前年と同数の42人となって、減少傾向を継続しています。
この減少傾向の定着化を図る意味で、【無事故無違反運動】の精神を1年間を通じて持続し、交通事故の防止を強力に推進しましょう。
参考:平成20年度
無事故・無違反運動成績優秀地区表彰
第1グループ
第1位 雲南地区交通安全協会
第2グループ
第1位 島 前 交通安全協会
施策優良地区
第1グループ 安 来 市 交通安全協会
松江地区交通安全協会
第2グループ 邑 智 郡 交通安全協会
日没が早くなる10月から12月までの3ヶ月間にわたって、歩行者・自転車乗用者の夜間事故を防止するために、 夜光反射材の普及・着用推進運動を展開しています。
