交通事故といえばクルマ 〜 つまり、自動車による事故を思い浮かべます。
しかし、クルマではなく子どもから高齢者まで誰でも乗っている『自転車』が当事者となった事故により、 1年間に約19万人もの死傷者数を出していることをご存知でしょうか?(平成17年の場合)
自動車でも自転車でも、人の命を奪ったり、身体に怪我を与えたら責任を問われることに変わりはありません。
最近、自転車の交通事故やマナーの悪さが大きな社会問題となっています。
自転車は、わたしたちの日常生活に欠かせない便利な乗り物ですが、ちょっとした不注意や油断で、 時としては凶器となっているのです。
自転車事故の加害者となった場合、状況によっては高額の賠償金を請求されるケースも出てきています。
死亡事故
傷害事故

自転車にはクルマと違って強制賠償責任保険という制度がありません。
しかし、賠償責任を免れることはできませんから、万一の場合への『備え』をしておくことは大切なことです。

【TSマーク】とは、自転車安全整備店で自転車の点検・整備を受けたときに、 自転車の車体に貼付されるマークのことです。
そして、安全機能が確認されたしるしとして付帯されている保険が【TSマーク保険】です。

TSマーク保険による賠償責任保障は、その最高限度額が2,000万円 となっており、大きな安心を得ることができます
また、もしもの時の自分の怪我や死亡の補償である傷害保険は、 死亡・重度後遺障害で100万円、障害入院15日以上で10万円の保証が受けられます。
このように、TSマーク保険は賠償責任保険と傷害保険の2つがセットになった1年間有効の保険です。
毎年1回、自転車安全整備店で自転車の点検・整備を受けて、 “安全と安心のシンボルマーク”であるTSマークを貼ってもらい、大きな安全と安心を手に入れましょう。